函館水道屋「信和設備工業」のお仕事の様子

見えない箇所ほど手を抜かないで施工を心がける事

函館水道修理の落とし穴

何事も「経験」が物を言います

その世界もそうですが、職人業に関しては「大きい会社だから安心」ではなく

いかに施工する人の技術が優れているか否かなのです

 

しかしそれを見極める事って凄く難しい事だと思います

 

なのでそこの業者が掲示している施工画像などで判断するのが1番良いかもしれません

 

こういう感じで施工にも「性格」が現れるので、良い仕事をしそうな会社に頼むのが

ベストだと思いますが、担当も毎回変わるのもNGだと私は思ってます

そう言う意味ではやはり個人事業主がBESTかもしれませんね

会社組織になっていない屋号の所です(株)(有)と付いてない屋号ですね

会社組織が大きいほど毎回手が空いてる人しか来ないので、話もかみ合いません

こだわる所は「会社の大きさ」ではなく「技術仕事なので」

優れた「技術者」が好ましいと言う事です、それから値段なのかと思います

しっかりした施工、しっかりとしたお客さんに対しての説明が出来る技術者が

適任だと私は考えます、「毎回同じ技術者」が1番好ましいですね

 

配管施工前

配管施工後

上記のように施工後の配管は出来るだけ露出の部分を減らした見た目にもこだわった施工例です、普通の業者なら元のようにやるでしょうね、そこまで考えて施工はしないのが現状です、信和設備工業ではそこも踏まえてお客さんと相談しながら施工をさせて頂いております、個人事業主ならではのこだわりと時間があるので相談して施工をさせて頂いております。ここのお客さんも大変喜ばれていたので嬉しい限りです。

 

信和設備工業へのお問い合わせはホームページからお願い致します

metalman.lolipop.jp